農業経営のオリジナリティを実現した事例の数々
Agri Manager in the fields
アグリマネージャーは、農業の6次産業化を推進するフロントランナーであるお客様に活用いただいております。農業経営のプロフェッショナルは、農業へのICTの活用にも先駆的に取り組んでいらっしゃいます。Agri Manager use case 1
Agri Manager use case 2
Agri Manager use case 3
さらにアグリマネージャーは、沖縄県石垣市でマンゴーを生産する農家の皆様に導入されています。「ポトリ果マンゴー」のブランドを確立された石垣島の“アントルプレナー”であるそのお客様は、作業日誌の電子化や栽培ノウハウのデータベース化に取り組んでおられます。
アグリマネージャーをご利用の方へのサポートプログラムには「ビデオ通話」がありますが、これまでビデオ通話のご経験のないお客様でも新たに通話アプリケーションを導入され、サポートデスクを有効に活用いただいております。
これまでは農業経営にITの力を必要とされていなかったお客様でも、アグリマネージャーの導入を契機に農業技術に関する情報やノウハウ蓄積の方法からサポートデスクの活用に至るまで、今ある最新技術を次から次へと導入し農業の発展のために日々新たな活動をなさっています。
そうした農家の皆様の進取の精神は、アグリマネージャー開発チームの心に強く響くものであると同時に、常に最新技術を反映させるというクラウドの精神と通じるものがあります。こうしたお客様の情熱は、アグリマネージャーをさらに発展させる大きな原動力となっています。
ここではマンゴー栽培に情熱を注ぐお客様の事例をご紹介しています。 【フルーツ園金城様】のご紹介
マンゴーの人気品種「アーウィン」やアセロラを長年生産しているフルーツ園金城様では、アグリマネージャーの栽培管理機能を利用して、毎日の作業日誌の電子化を行っています。
栽培管理
生産管理
経営管理
販売管理